正月大護摩法要［開運火渡り修行］

古来より日本では「正五九参り」と申し、とくに正月は物事の始まりの月として、開運厄除、身体健康、家内安全などの運気上昇を願い寺社に詣で、ご祈祷を受け、勝縁を得るという習わしがあります。当山におきましては、皆さまにご勝縁を授かっていただきたく大護摩供と大般若会を行います。どなた様でも添え護摩祈願、火渡り修行はお申込みいただけます。10時頃より各種申込受付13時より大護摩供、14時より大般若会を頓証寺殿にて行います。